満鉄を語る [単行本]
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満鉄を語る [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2007/12/05
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満鉄を語る [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本―満洲―満鉄
    日清戦争より日露戦役まで
    満洲を中心とする国際関係
    満鉄の創立―満鉄は如何にして設立されたか
    仰ぎ見る二巨人
    大器たりし後藤総裁
    満鉄歴代首脳と社業の推移
    社業の今昔
    地方経営と文化開発
    調査並に立案機関の諸業績
    社外事業に対する投資
    想望三十年
    鉄道の発達過程と対外交渉
    満洲事変と満鉄
    躍進満鉄の使命とその展望
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松岡 洋右(マツオカ ヨウスケ)
    外交官、政治家。明治13年(1880)山口県生まれ。アメリカで苦学し、オレゴン州立大学法学部を卒業。外務省に入り外交官を務めたのち、1921年に南満洲鉄道株式会社(満鉄)理事、1927年には同副総裁となる。1929年政友会代議士となり、幣原外相の対米英協調・対中内政不干渉方針を批判。1933年国際連盟総会に日本首席全権として出席し、満洲国批判決議に抗議して退場したことで知られる。1937年満鉄に総裁として復帰、1940年には近衛内閣の外相となり、日独伊三国同盟・日ソ中立条約を締結。第二次大戦後、A級戦犯として裁判中に病没(1880~1946)

満鉄を語る [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:慧文社
著者名:松岡 洋右(著)
発行年月日:2007/12/05
ISBN-10:4905849845
ISBN-13:9784905849841
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:224ページ
縦:22cm
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