中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華(地球丸くらしブックス) [単行本]

中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華(地球丸くらしブックス) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  この本では、著者が中国で学んだ漢方や薬膳の知識と、家庭で覚えた味をもとに、四季折々の身体のためになる中華を紹介します。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  春―野菜の甘みで胃腸を元気に（鶏砂肝と陳皮の紅焼
  骨付き鶏の煮込揚げ　ほか）
  夏―苦味の食材で解毒＆水分の代謝を良くする（イシモチの蒸し物
  麻辣豆腐　ほか）
  秋―呼吸器を潤す保湿の食材（牛肉とクルミの紅焼
  鶏レバーと金針菜の紅焼　ほか）
  冬―春に備える滋養強壮の献立（豚ばら肉の紅焼・杜仲茶風味
  鶏手羽先と大根の紅焼　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  リュウ メイ
  中医師。中国黒龍江省出身。１９６５年生まれ。８８年、黒龍江中医薬大学卒業後、ハルビン医科大学付属二院に内科の医師として勤め、９４年に来日。北海道大学医学部内科学研究所を経て、９８年から漢方薬局の薬日本堂に勤務。専門分野は内科、婦人科、アレルギーなどの免疫疾患。漢方の研究歴２０年以上の豊富な知識と丁寧な問診で定評がある。病弱だった幼少の頃、医食同源に基づいた母親の伝統食で健康を取り戻した経験に、自らの漢方の知識を加え、日ごろからおいしくて体にいい食生活を実践している

中国の女医さんが教えるおいしくて身体にいい中華(地球丸くらしブックス) の商品スペック