カザフスタン―草原と資源と豊かな歴史の国 [単行本]

カザフスタン―草原と資源と豊かな歴史の国 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  注目の国、カザフスタン。豊富な資源を保有し、急激な経済成長を遂げつつあるこの国の経済・政治情勢、豊かな自然、波乱の歴史など魅力満載で綴る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　カザフスタンの地理的・歴史的・文化的描写（地理
  民族　ほか）
  第２章　カザフスタンの政治経済情勢（好調な経済
  石油ガス開発の現状と展望　ほか）
  第３章　カザフスタンの地方情勢（首都アスタナ
  カザフスタンの「南の首都」アルマティ　ほか）
  第４章　カザフスタンを取り巻く国際情勢（カザフスタンの戦略的重要性
  地域協力の必要性　ほか）
  第５章　日本とカザフスタンの関係（シベリア抑留者たち
  政治外交的関係　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  角崎 利夫(ツノザキ トシオ)
  （財）国際開発高等教育機構専務理事。昭和２３年生まれ。東京大学法学部卒業後、外務省入省。在ソ連、在英国大使館勤務、国際連合局人権難民課長、大蔵省関税局監視課長を経て、平成５年８月在ジュネーブ国際機関日本政府代表部参事官、平成８年６月在ロシア日本国大使館公使、平成１１年１１月在ハバロフスク日本国総領事、平成１３年９月外務省欧州局審議官、平成１４年５月カザフスタン国駐箚特命全権大使、平成１４年７月兼キルギス国駐箚、平成１７年１０月より現職

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