都市鉄道と街づくり―東南アジア・北米西海岸・豪州などの事例紹介と日本への適用 [単行本]

都市鉄道と街づくり―東南アジア・北米西海岸・豪州などの事例紹介と日本への適用 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　軌道系都市交通の必要性
  第２章　発展途上国が抱える問題点の特徴
  第３章　各都市の軌道系都市交通の分析
  第４章　技術移転を円滑に実施するための必要条件と課題
  第５章　アメリカの軌道系都市交通の現状
  第６章　オーストラリアの軌道系都市交通の現状
  第７章　軌道系都市交通が完成するまでの対策
  第８章　軌道系都市交通の利用を定着させるには
  第９章　何故、台北は有効に機能するようになったのか
  第１０章　日本の交通政策の概要と今後の展望

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  堀内 重人(ホリウチ シゲト)
  昭和４２年生まれ。立命館大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。都市交通問題研究家として執筆や講演活動を行っている。日本交通学会、公益事業学会、日本海運経済学会、交通権学会、海外鉄道研究会会員

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