大林先生はなぜ死んだか―一高校教師がたどった「過労死」への道 [単行本]
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大林先生はなぜ死んだか―一高校教師がたどった「過労死」への道 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 1993/12/10
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大林先生はなぜ死んだか―一高校教師がたどった「過労死」への道 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    突然の死は、校内球技会のさなか、大林先生を襲った。後には、母と、夫人と、三人の子が残された。何が、大林先生を死へ追い込んだのか―。「教師」は“知的な職業”というイメージとは裏腹に、激化する進学戦争の中で、コンピュータと、限りない業務に追われ、絶え間ないストレスと残業持ち帰りの長時間労働でいまや“3K”となった「教師の仕事」の実態を、つぶさに洗いだし、「過労死」を生まざるを得ない教育の現状を問いただす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 突然の死―一九九一年五月九日
    2 激化する進学競争と古河三高
    3 三学年主任としての大林教愉の一年間
    4 高校教師の「労働」の現実
    5 なぜ誰も「心臓の危機」に気がつかなかったのか
    6 「過労死」認定の厚い壁

大林先生はなぜ死んだか―一高校教師がたどった「過労死」への道 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:村田 有(著)
発行年月日:1993/12/10
ISBN-10:4874981437
ISBN-13:9784874981436
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:301ページ
縦:19cm
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