いのちの森―生物親和都市の理論と実践 [単行本]
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いのちの森―生物親和都市の理論と実践 [単行本]

森本 幸裕(編著)夏原 由博(編著)
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出版社:京都大学学術出版会
販売開始日: 2005/04/06
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いのちの森―生物親和都市の理論と実践 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ビオトープとは、「もともとの生態系が保たれた空間」のこと。しかし、これまでの緑地計画には、その土地にずっと棲んできた生き物への配慮が不足していた。外来種や環境変化に強い種、他の生き物との競争に強い種をいたずらに移入することで、「都市の緑」は、かえって、身近な環境を劣化させ、生物多様性の危機を招いたともいえる。都市緑地をユニークな生態系ととらえ、そこでの生き物の振る舞いを明らかにすることで、「真のビオトープ」づくりの方法を示す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 都市の野生とハビタット(都市によみがえる野生
    都市の景観生態学 ほか)
    第2章 野生生物と都市―孤立林(孤立林の樹木とシダ植物
    都市に残る野生―糺の森 ほか)
    第3章 野生生物と都市―水辺(都市河川と水鳥
    沿岸域の湿地再生と保全―大阪南港野鳥園の事例 ほか)
    第4章 共生の管理と計画(万国博記念公園の森―郷土の森の再生
    万国博記念公園の森―人工ギャップによる再生 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森本 幸裕(モリモト ユキヒロ)
    京都大学大学院地球環境学堂教授

    夏原 由博(ナツハラ ヨシヒロ)
    大阪府立大学大学院農学生命科学研究科助教授

いのちの森―生物親和都市の理論と実践 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:京都大学学術出版会 ※出版地:京都
著者名:森本 幸裕(編著)/夏原 由博(編著)
発行年月日:2005/03/20
ISBN-10:487698655X
ISBN-13:9784876986552
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:生物学
ページ数:397ページ
縦:22cm
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