農薬原論―農薬の50年 [単行本]

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農薬原論―農薬の50年 [単行本]

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出版社:北斗出版
販売開始日: 2001/06/01
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農薬原論―農薬の50年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    農薬が毒物であることを忘れ、製造・使用に奔走した日本の半世紀を検証。農民の被害と消費者の健康問題、輸入農産物の安全性、環境ホルモン作用などを考察する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 今なお続く農薬事故死
    第2章 消費者と慢性毒性
    第3章 農産物の輸入と安全性
    第4章 農薬による環境汚染
    第5章 環境ホルモンとしての農薬
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中南 元(ナカミナミ ゲン)
    1929年大阪に生まれる。1952年大阪大学理学部化学科卒業。70年代の初め頃まで合成化学の分野で研究。その後環境問題に転じ、市民と共に歩む科学を目指し、農薬ニッソールによる中毒死の解明、農薬CNPによる水汚染の調査、京阪神地方の水道と河川等の水質調査、ニホンザルの四肢奇形の原因究明などを手掛ける。同大学助手、講師を経て、1988年に退職、(医)南労会環境監視研究所に転じ、より自由な立場で研究を続行。輸入食品の残留農薬の調査、ゴルフ場と廃棄物処分場による周辺環境の汚染調査などを実施。1997年退職

農薬原論―農薬の50年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:北斗出版
著者名:中南 元(著)
発行年月日:2001/05/31
ISBN-10:4894740176
ISBN-13:9784894740174
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:化学
ページ数:252ページ
縦:20cm
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