文学近代化の諸相―洋学・戯作・自由民権 [単行本]

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文学近代化の諸相―洋学・戯作・自由民権 [単行本]

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出版社:高文堂出版社
販売開始日: 1993/04/25
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文学近代化の諸相―洋学・戯作・自由民権 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    文政五年の翻訳劇―宇田川榕菴の和蘭戯曲
    西周・津田真道オランダ留学の意義
    教育思想家としての中村敬宇
    最後の仇討―『冬楓月夕栄』をめぐって
    ジュール・ヴェルヌの日本文学に及ぼした影響
    『扇の恨』と『ラ・トスカ』
    大デュマの日本文学に及ぼした影響―大衆小説の源流として
    ノルマントン号沈没の芝居
    坂崎紫瀾におけるフランス革命―『修羅の衢』をめぐって

文学近代化の諸相―洋学・戯作・自由民権 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文堂出版社
著者名:小笠原 幹夫(著)
発行年月日:1993/04/25
ISBN-10:4770704267
ISBN-13:9784770704269
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:166ページ
縦:22cm
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