長野の「脱ダム」、なぜ? [単行本]
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長野の「脱ダム」、なぜ? [単行本]

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出版社:築地書館
販売開始日: 2001/04/19
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長野の「脱ダム」、なぜ? [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    田中康夫長野県知事の「脱ダム」宣言以来、世界が注目する公共事業の政策転換の背景を緊急リポート。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 なぜ「脱ダム」なのか
    2章 日本はなぜダムを造ってきたのか
    3章 コンクリートダム・デメリット
    4章 「堤防+ダム」治水の“決壊”
    5章 かつて「やわらかな水社会」があった
    6章 いまひとたび、“共水社会”をつくる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    保屋野 初子(ホヤノ ハツコ)
    1957年長野県上田市生まれ。旧制中学の校風が残る県立上田高校、筑波大卒。フランス留学、出版社勤務を経て、フリーのジャーナリストとして朝日新聞の「アエラムック・学問がわかるシリーズ」創刊以来の編集デスクを勤めるかたわら、「週刊現代」「アエラ」などを中心に取材記事多数。南・北アメリカ、ヨーロッパでの環境問題を取材した海外ルポも多い。法政大学大学院博士課程(政治学専攻)で研究活動も続行中。『田中県政への提言』(川辺書林)では、「県財政」を分担執筆。主著『水道がつぶれかかっている』(築地書館)は、行財政改革の立場から水道事業の全体像を描き、大きな反響を呼んだ

長野の「脱ダム」、なぜ? [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:築地書館
著者名:保屋野 初子(著)
発行年月日:2001/04/25
ISBN-10:480671223X
ISBN-13:9784806712237
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:112ページ
縦:19cm
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