鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]
    • 鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001506618

鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新泉社
販売開始日: 2008/12/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    奈良時代の中頃、天然痘の流行、飢饉、藤原広嗣の乱など王権の危機に直面した聖武天皇は、各国に国分寺の建立を命じた。そして都からはるか遠く離れた武蔵国に、諸国の国分寺のなかでも最大の規模をほこる僧寺・尼寺が造営された。大伽藍の威容とその変遷を語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「国華にふさわしい好処」に建つ(曠遠なる国の国分寺
    国分寺造営の背景)
    第2章 江戸時代に始まる探究(江戸時代の地誌ブーム
    科学的調査の出発点)
    第3章 武蔵国分寺を掘る(発掘調査が始まる
    大伽藍の範囲
    尼寺跡の調査
    東山道武蔵路)
    第4章 大伽藍の威容とその変遷(寺跡の構造
    武蔵国分寺の変遷
    武蔵国分寺の規模
    付属諸院
    武蔵国分寺の古瓦)
    第5章 歴史のまち国分寺(歴史公園
    僧寺跡の保存整備)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福田 信夫(フクダ ノブオ)
    1951年、東京都生まれ。明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。東京都国分寺市教育委員会で埋蔵文化財保護行政、国指定史跡武蔵国分寺跡の保存整備に携わる。現在、同教育部ふるさと文化財課課長

鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:福田 信夫(著)
発行年月日:2008/12/20
ISBN-10:4787709321
ISBN-13:9784787709325
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
他の新泉社の書籍を探す

    新泉社 鎮護国家の大伽藍・武蔵国分寺(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!