人喰いの民俗学(歴史民俗学資料叢書〈2〉) [単行本]
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人喰いの民俗学(歴史民俗学資料叢書〈2〉) [単行本]

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出版社:批評社
販売開始日: 1997/01/25
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人喰いの民俗学(歴史民俗学資料叢書〈2〉) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    モースは1877年、大森貝塚を発掘し、そこに食人の痕跡を発見した。この「衝撃」はその後の日本の人類学・考古学・歴史学の方向を決定した。ある者はモースの「発見」を否定し、ある者は「例外的」事例として黙殺した。そして大多数の者は、縄文人を「日本人」に非ざる「先住民族」と位置づけたのである。人喰いの遺制とは?人肉食の迷信とは?犯罪とは?食人の「文化」とは?人喰い・人肉食に関する民俗事象・民族心意を通して人間存在の実相・本質に迫る資料集。

人喰いの民俗学(歴史民俗学資料叢書〈2〉) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:批評社
著者名:礫川 全次(編著)
発行年月日:1997/01/25
ISBN-10:4826502249
ISBN-13:9784826502245
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:民族・風習
ページ数:349ページ
縦:22cm
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