幼児から何を学ぶべきか [単行本]
    • 幼児から何を学ぶべきか [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
幼児から何を学ぶべきか [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009001507091

幼児から何を学ぶべきか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新読書社
販売開始日: 1990/04/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

幼児から何を学ぶべきか [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    万物皆心あり(「何だろう?」反射;凝視と凝立;柔軟性;万物皆心あり ほか)
    遊びをせんとや生まれけむ(あいまいさ;動き;多様性;心理的基地 ほか)
    いまいのちあるは有難し(いのち;はだか;人間;父母の恩 ほか)
    子どもは「越ども」なり(子ども;個ども;孤ども;顧ども ほか)
    人皆に美しき種子あり(食恩;口=ことば;親;家庭;人皆に美しき種子あり)
  • 内容紹介

    筆者の豊かな学識が辿りついた一つの頂点。それは、教える者から何を学ぶかである、とくに幼児から……。

    子どもは、良しにつけ悪しきにつけ、人間の原型である。子どもの姿は親やおとなの投影であり、社会の反映である。そうであれば、われわれは幼児や子どもの心身の姿や行動から多くのことを学び、多くのことを反省する必要がある―はしがきより

幼児から何を学ぶべきか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新読書社
著者名:照屋 敏勝(著)
発行年月日:1990/04/20
ISBN-10:4788000199
ISBN-13:9784788000193
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:283ページ
縦:19cm
他の新読書社の書籍を探す

    新読書社 幼児から何を学ぶべきか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!