飢餓国家ニッポン―食料自給率40%で生き残れるのか(角川SSC新書) [新書]

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飢餓国家ニッポン―食料自給率40%で生き残れるのか(角川SSC新書) [新書]

価格:¥836(税込)
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出版社:角川・エス・エス・コミュニケーションズ
販売開始日: 2008/09/10
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飢餓国家ニッポン―食料自給率40%で生き残れるのか(角川SSC新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    食糧高騰が日本でも現実となり、生活を圧迫している。新興国での爆発的な需要増、異常気象による干ばつなどで需給が逼迫し、トウモロコシ、大豆、コメなどはすでに世界中で“奪い合い”が始まっている。こうした状況にも関わらず、食料自給率が40%にまで落ち込んでいる日本。「日本の食糧事情はすでに、危機的状況にある」。総合商社の最前線で、世界の今を見続けている資源問題の第一人者が、危機感の薄い日本人と日本政府へ警鐘を鳴らす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 食糧の奪い合いが始まった
    第2章 高騰する食糧価格のパラダイムシフト
    第3章 食糧増産をはばむ壁
    第4章 未来の子供を飢えさせる日本農政の失敗
    第5章 食糧生産を放棄している日本の不思議
    第6章 日本を飢餓列島にしないために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴田 明夫(シバタ アキオ)
    1951年、栃木県生まれ。1976年、東京大学農学部卒業後、丸紅入社。鉄鋼第一本部、調査部を経て、2000年に業務部(丸紅経済研究所)産業調査チーム長、2002年に同研究所主席研究員に就く。副所長を経て、2006年に所長就任。内外産業調査・分析、産業政策・国際商品市況分析の専門家として知られる

飢餓国家ニッポン―食料自給率40%で生き残れるのか(角川SSC新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川SSコミュニケーションズ
著者名:柴田 明夫(著)
発行年月日:2008/09/25
ISBN-10:4827550492
ISBN-13:9784827550498
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:189ページ
縦:18cm
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