季をかさねて―ある女教師の半生記 [単行本]

季をかさねて―ある女教師の半生記 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  父の面影、２人の母、素敵な友達と生徒たち…折々の想いを書きつづったエッセー集。ＮＨＫ学園短文コンクール応募作品・中学校国語授業の実践内容収録。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　泣きながら走りながら―自分史に代え（懐かしい父
  ミルキーの大箱　ほか）
  第２章　折々の想いは―豊かさを求め（我が家の食卓
  キッチン　ほか）
  第３章　ひたむきに求め続けて―教師として生き（原点を忘れず
  初任は大阪の地で　ほか）
  第４章　ともに創り出す―パワーポイントで表現（「革命的」と言われた進歩
  実践内容の解説　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中田 康子(ナカダ ヤスコ)
  １９４８（昭和２３）年金沢市生まれ。１９７１（昭和４６）年金沢大学法文学部哲史文学科卒業。中学校国語科教師として勤務。石川県国語教育研究会幹事・研究推進委員。金沢市中教研国語部会研究部代表などを任される。２００９（平成２１）年金沢市立紫錦台中学校を最後に退職

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