僕はこんな日常や感情でできています―サブカルチャー日記 [単行本]
    • 僕はこんな日常や感情でできています―サブカルチャー日記 [単行本]

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僕はこんな日常や感情でできています―サブカルチャー日記 [単行本]

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出版社:晶文社
販売開始日: 2007/12/13
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僕はこんな日常や感情でできています―サブカルチャー日記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ボブ・ディラン、フランク・ザッパといった60~70年代のロックジャイアンツにはじまり、映画、漫画、文学、さらにはワーキングプアなどの社会事象までを縦横に考察。ブログ時代の批評の在りかたを問う。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    町屋通りを歩いて考えたこと―柄谷行人『世界共和国へ』
    サイケの姿が仄見えた―ヴェルヴェッツ/ルー・リード
    ドキュメンタリーと“ハメ撮り”をつなぐ―松江哲明読本 裸々裸三昧
    フォーキーな日々へ戻ろう―ニール・ヤング『渚にて』
    ザ・バンドの音楽には亡霊が跳梁している―ザ・バンド
    ネオフォークの可能性―キャプテン・ビーフハート/リトル・フィート
    ディランはいつディランになったのか―M・スコセッシ監督『ノー・ディレクション・ホーム』
    唄入りザッパ―フランク・ザッパ
    唄入りザッパ、つづき―フランク・ザッパ
    少女たちの無政府的な連接―近藤聡乃「てんとう虫のおとむらい」〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿部 嘉昭(アベ カショウ)
    1958年東京生まれ、鎌倉で育つ。慶應義塾大学法学部卒業後、昼間はオーディオ・ビデオ業界紙の編集、夜は早稲田で芝居の稽古見学という日々を送る。85年、編集プロダクション「ジャックポット」入社。86年、西友に入社し、映画の製作、企画、宣伝に携わる。90年、キネマ旬報社入社。同社退社後、評論活動を開始。早稲田大学非常勤講師、立教大学特任教授等も務める

僕はこんな日常や感情でできています―サブカルチャー日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:阿部 嘉昭(著)
発行年月日:2007/12/10
ISBN-10:4794967160
ISBN-13:9784794967169
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:349ページ
縦:19cm
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