金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか [単行本]

販売休止中です

    • 金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001507420

金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:青土社
販売開始日: 2008/12/25
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    資本主義の歴史的構造変化と日米関係から、世界金融危機の全体像を鮮やかに描き出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 金融危機を資本主義の歴史からみる(金融危機とは何か―その歴史的構造
    世界恐慌から軍事ケインズ主義の成立へ ほか)
    2 アメリカの「世界の金融センター」化と日本(アメリカの戦略と対日政策―ニクソン・ショックからプラザ合意まで
    BIS規制によってつぶされた日本の銀行 ほか)
    3 「世界の金融センター」アメリカのしくみと手法(「金融権力」とは何か
    投資銀行はなぜ消滅したのか ほか)
    4 金融危機のあとに―資本主義のゆくえ(ドル基軸通貨体制と石油
    ルーブルを基軸通貨にしようとするロシアの戦略 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本山 美彦(モトヤマ ヨシヒコ)
    1943年生まれ。経済学博士。京都大学名誉教授、大阪産業大学経済学部教授。1969年京都大学大学院経済学研究科博士課程中退

    萱野 稔人(カヤノ トシヒト)
    1970年生まれ。哲学博士。津田塾大学学芸学部国際関係学科准教授。2003年パリ第十大学大学院哲学科博士課程修了

金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:本山 美彦(著)/萱野 稔人(著)
発行年月日:2008/12/25
ISBN-10:4791764625
ISBN-13:9784791764624
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:167ページ
縦:20cm
他の青土社の書籍を探す

    青土社 金融危機の資本論―グローバリゼーション以降、世界はどうなるのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!