阪神・淡路大震災 医師として何ができたか―医療救護・復旧・復興10年の道のり [単行本]

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阪神・淡路大震災 医師として何ができたか―医療救護・復旧・復興10年の道のり [単行本]

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出版社:じほう
販売開始日: 2004/10/30
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阪神・淡路大震災 医師として何ができたか―医療救護・復旧・復興10年の道のり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それまでの人生で得られた知識と経験、さらには人的ネットワークなどをフルに生かし、全国の多くの方々からのご支援、ご協力を得ながら、兵庫県の一職員として、それよりも前に一人の医者として、貝原、井戸両知事のご指導、ご理解の下、阪神・淡路大震災の際の一連の医療救護・復旧・復興に継続して携わらせていただくこととなった。多くの方々との出会いもあり、いずれも得がたい新しい体験であったのだが、医師、また地方自治体職員であるなしを問わず、災害対応の参考になればと拙文をしたためた次第である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    兵庫県南部地震の発生
    初動活動と医療救護
    災害医療対策の実態
    避難所の医療救護
    保健衛生の確保
    慢性期の医療対応
    医療復旧への取り組み
    災害医療対策の確立
    災害医療センターと日赤新病院
    WHO神戸センターと海外支援〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    後藤 武(ゴトウ タケシ)
    昭和19年1月神戸市生まれ。43年神戸大学医学部卒業、50年神戸大学大学院修了―医学博士、同年11月南カリフォルニア大学心臓血管外科フェロー、52年4月帰国。56年7月神戸大学講師―兵庫県立姫路循環器病センター赴任、58年7月三木市民病院心臓血管外科部長。平成元年兵庫県立加西保健所長。2年保健環境部健康課長、5年次長兼医務課長―阪神淡路大震災を経験。8年県参事(ヘルスケアパーク推進担当)、9年保健部長兼県立成人病センター院長、10年健康福祉部長―全国衛生部長会会長、12年県理事(健康福祉・医療担当)。14年兵庫県病院事業管理者、現在に至る

阪神・淡路大震災 医師として何ができたか―医療救護・復旧・復興10年の道のり の商品スペック

商品仕様
出版社名:じほう
著者名:後藤 武(著)
発行年月日:2004/10/25
ISBN-10:4840733414
ISBN-13:9784840733410
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:333ページ
縦:21cm
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