私が愛したプロニプシア―夢の花嫁衣装 [単行本]

私が愛したプロニプシア―夢の花嫁衣装 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  世界最高と言われたウェディング・ドレスのブランド、プロニプシア。デザイナーを夢みた女性が、原宿パレフランスに華々しく開店した日本店の店長～経営者となって過ごした豊潤な３０年を綴る。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　私のパリ（パリへ
  パリに住む　ほか）
  第２章　プロニプシアへ（帰国して
  再びパリへ　ほか）
  第３章　アンリ・ミクマシェールの遺稿から（「人生で一番美しい日」
  プロニプシアの誕生　ほか）
  第４章　コングレにて１（ラ・ボール（一九七五年、一九八〇年）
  ニース（一九八一年）　ほか）
  第５章　コングレにて２（ラ・ボール（一九八六年）
  モン・フリューリイ（一九八七年）　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  伊沢 三恵子(イザワ ミエコ)
  ボヌール服飾デザイナー学院卒業。´ＥＣＯＬＥＳ　ＤＥ　ＬＡ　ＣＨＡＭＢＲＥ　ＳＹＮＤＩＣＡＬＥ　ＤＥ　ＬＡ　ＣＯＵＴＵＲＥ　ＰＡＲＩＳＩＥＮＮＥに学ぶ。１９７４年よりプロニプシア・ビジネスに携わり、１９７７年より２００３年までプロニプシア日本の代表取締役としてブライダル業界の一角に燦然とした足跡をのこした

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