認知症ケアにおける基礎疾患と薬―チームアプローチが創るQOL [単行本]

認知症ケアにおける基礎疾患と薬―チームアプローチが創るQOL の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　総論（介護の視点から
  医学と薬の視点から）
  第２部　各論（認知症（中核症状）
  軽度認知機能障害（ＭＣＩ）
  認知症の周辺症状　ほか）
  資料編（認知症のＱＯＬ評価尺度
  改訂長谷川式簡易知能評価スケール（ＨＤＳ‐Ｒ）
  ミニメンタルステイト試験（ＭＭＳＥ）
  Ｎ式精神機能検査
  認知症の診断基準（ＤＳＭ‐４））

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  播本 高志(ハリモト タカシ)
  ファーマ・ケア研究所所長。介護経営・研修コンサルタント。講師。訪問介護員養成所、グループホーム、デイサービス、訪問介護ステーション、小規模・多機能型居宅介護サービスなどの経営・運営指導。兵庫県介護認定審査会委員、兵庫県薬剤師会会員、社会福祉法人「神戸あゆみの会」監事。京都大学薬学部卒業、薬剤師
  
  出野 平恵(イデノ ヒラエ)
  京都洛和会ヘルスケアシステム洛和会本部。京都府グループホーム協議会会長、京都市介護認定審査委員、京都府介護サービス評価検討委員会委員、京都府介護サービス第三者評価調査委員、高野山大学大学院非常勤講師など。保健師、看護師、社会福祉士、１級養護教諭、介護支援専門員

認知症ケアにおける基礎疾患と薬―チームアプローチが創るQOL の商品スペック