夏目漱石絶筆『明暗』における「技巧」をめぐって(近代文学研究叢刊) [全集叢書]
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夏目漱石絶筆『明暗』における「技巧」をめぐって(近代文学研究叢刊) [全集叢書]

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出版社:和泉書院
販売開始日: 2007/11/30
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夏目漱石絶筆『明暗』における「技巧」をめぐって(近代文学研究叢刊) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏目漱石は、ごく若い時期から、“人のこころ”というものを、目をそらすことなく、凝視し続けた作家である。『心』広告文において自ら語った、「自己の心を捕へんと欲する人々に、人間の心を捕へ得たる此作物を奨む。」という自信は、晩年に至って、さらに確たるものとなったに違いない。絶筆『明暗』において、“人のこころ”は、社会・人間関係の座標軸に布置した状態で、精細に表象化される。だから、『明暗』は現代の我々の興味をも、惹き付けてやまない。本書は、方法論を論じた部分、人間関係における「技巧」に照準を合わせて『明暗』を論じた部分、芸術上の「技巧」について論じた部分、両者の関係について論じた部分とから成る。巻末に、六〇〇件に及ぶ、『明暗』研究文献目録(一九一六年から二〇〇三年)を付す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    『明暗』と「幻惑」としての読み
    近代文学研究の現在(一)―ゆらぎの中で
    近代文学研究の現在(二)―「文学」の価値
    『明暗』における「技巧」(一)―津田とお延をめぐって
    『明暗』における「技巧」(二)―分類と概観
    芸術上の「技巧」
    『明暗』における作者の視座―“「私」のない態度”の実践
    人間関係上の「技巧」と芸術上の「技巧」
    「技巧」の評価
    『明暗』研究文献目録
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中村 美子(ナカムラ ヨシコ)
    専攻、日本近代文学。博士(文学)。1967年、京都に生まれる。京都女子大学卒業。京都女子大学大学院修士課程修了。京都女子大学大学院研修者、京都大学研究生を経て、京都女子大学博士後期課程入学。同課程単位満了退学後、現在は、京都女子大学非常勤講師

夏目漱石絶筆『明暗』における「技巧」をめぐって(近代文学研究叢刊) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院 ※出版地:大阪
著者名:中村 美子(著)
発行年月日:2007/11/30
ISBN-10:4757604351
ISBN-13:9784757604353
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:226ページ
縦:22cm
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