心と食物と人相と 新版 [単行本]

心と食物と人相と 新版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  肉食偏重や嗜好料のとりすぎは、健康によくないばかりか、性格形成の上にも、人相の変化の上にも、また人間の“心”にも好ましくない影響を与える。さらに自分の人相を分析してみることによっても、自分の“心”を知ることができる。本書は食物と心と人相の三つの関係を詳しく述べて、運命の好転、人生の幸せを得る方法を具体的に示している。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　健康と食物と心との関係（動物食と植物食について）
  第２部　肉食と平和の問題（平和論と殺生食について；肉食と殺生の問題　ほか）
  第３部　『生長の家』の観相学―人相・体質・相性について（小人形・逆人形による観相法；家庭をめぐる生活の諸相　ほか）
  人相と運命をよくする法（配偶の観相学的選び方）

• 出版社からのコメント

  食が心と身体に及ぼす影響をやさしく示す

• 内容紹介

  正しい食生活は心を浄化し、よき心の
  状態はあなたの容貌に表れて明るい
  人生をもたらす。肉食の霊的弊害や、
  著者独自の観相法を紹介し、心身の
  健康と幸福への道を実際的に示した
  ロングセラー。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  谷口 雅春(タニグチ マサハル)
  「生長の家」創始者。明治２６年１１月２２日、神戸市に生まれる。大正３年早稲田大学英文学科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌「生長の家」誌を昭和５年３月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人「生長の家」へと発展。昭和５年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。昭和６０年６月１７日、満九十一歳にて昇天

心と食物と人相と 新版 [単行本] の商品スペック