父親のための家庭教育のヒント―幼児期から思春期まで [単行本]

父親のための家庭教育のヒント―幼児期から思春期まで の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  子供に感動を与えること、家族一緒に食事をすることの大切さ、どんな時に叱るべきか、子供に良い影響を与える褒め方や認め方…お父さんだからこそ果たすべき役割がよくわかる、３７のアドバイス。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　子供好きになろう
  第２章　お父さんだからできること
  第３章　家族のコミュニケーション
  第４章　「きょうだい」と「一人っ子」の育て方
  第５章　秩序感覚を身につけさせる
  第６章　「叱る」と「見守る」
  第７章　子供が思春期になったら
  第８章　「父」の意味―「父性」はなぜ大切か

• 出版社からのコメント

  「父性」を活かした子育ての実践ガイド

• 内容紹介

  子供好きになることから躾やほめ方
  まで、父親ならではの子供との接し方
  を37話のなかで具体的に紹介。
  子供と関わることが苦手なお父さんに
  お勧めのわかりやすい子育てガイド。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  林 道義(ハヤシ ミチヨシ)
  １９３７年、長野県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。現在、東京女子大学文理学部教授。専攻は深層心理学。日本ユング研究会会長

父親のための家庭教育のヒント―幼児期から思春期まで の商品スペック