勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る [単行本]

販売休止中です

    • 勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る [単行本]

    • ¥1,65050 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001508498

勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る [単行本]

価格:¥1,650(税込)
ゴールドポイント:50 ゴールドポイント(3%還元)(¥50相当)
日本全国配達料金無料
出版社:PHP研究所
販売開始日: 2012/02/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国内外に難問がひしめいていた幕末。真摯に、したたかに難題を解決していった男がいた。幕末屈指の切れ者・勝海舟の人生哲学を、やさしい解説を加えながら現代に蘇らせる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 力は貧に勝つ(小普請組の勝家 “まっすぐな心”を持て―行者・喜仙院の教え
    青雲を踏みはずす 不羈奔放に生きよ―度重なる試練をも糧にする ほか)
    第2章 己れに克ち礼に復る(長崎海軍伝習所の創設「大事は小事の積み重ねで成る」―国防の要を担う
    二代目監理・木村喜毅「権威は大いに活用すべし」―すべては伝習生のために ほか)
    第3章 直は曲を輔けず(兵庫海軍練習所の閉鎖「人生、陽の当たらぬ日もある」―再び軍艦奉行となって大坂へ
    禁門(蛤御門)の変「前向きに可能性を探る」―朝敵となった長州藩の失墜 ほか)
    第4章 身を立て道を行なう(戊辰戦争勃発「中途半端は失敗のもと」
    慶喜の敵前逃亡「大事には一身を賭す」 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加来 耕三(カク コウゾウ)
    1958年、大阪市生まれ。歴史家、作家。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、現在は大学、企業の講師を務めながら、歴史家・作家として著作活動をおこなっている。『歴史研究』編集委員。内外情勢調査会、地方行財政調査会、外交知識普及会、政経懇話会、中小企業大学校などの各講師を務め、テレビ・ラジオ等の番組監修、出演など多方面に活躍

勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:加来 耕三(著)
発行年月日:2012/02/29
ISBN-10:456980229X
ISBN-13:9784569802299
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
ページ数:252ページ
縦:19cm
他のPHP研究所の書籍を探す

    PHP研究所 勝海舟『氷川清話』の知恵―大事は小事の積み重ねで成る [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!