自我作古 批評(ジャーナリズム)を考える。 [単行本]

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自我作古 批評(ジャーナリズム)を考える。 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2011/01/19
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自我作古 批評(ジャーナリズム)を考える。 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マスメディアの存在意義はどこにある!?腐食する社会に抗して、袋叩きにされても言わなくてはならない覚悟はあるのか。『週刊金曜日』長期連載・待望の単行本化第2弾。新聞、雑誌、テレビの最前線で誠実に発言し、批判に応えてきた著者渾身のジャーナリズム論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 袋叩きにされても言わなくてはならないこと(ジャーナリズムを問い直す;政治とメディア)
    第2章 メディア批評の虚実(雑誌―滅び行く種族?;テレビ―永遠のジレンマと三重苦;新聞―衰弱する権力監視機能;本―文字文化から電子文化へ)
    第3章 今を生き抜くヒント(サバイバル序説;この国のかたち;苦海・不浄土)
    第4章 日本腐蝕列島(「隔離」したがる社会;粗暴な資本主義)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筑紫 哲也(チクシ テツヤ)
    1935年6月23日~2008年11月7日大分県生まれ。59年早稲田大学政治経済学部卒業、朝日新聞社入社。政治部記者、ワシントン特派員、「朝日ジャーナル」編集長、編集委員などを歴任し、89年退社。TBSテレビ系「筑紫哲也NEWS23」キャスター、ジャーナリスト、NPO「スローライフ・ジャパン」理事を務めた

自我作古 批評(ジャーナリズム)を考える。 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:筑紫 哲也(著)
発行年月日:2011/01/17
ISBN-10:4532167760
ISBN-13:9784532167769
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:383ページ
縦:20cm
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