大転換期―「60年代」の光茫(文学史を読みかえる〈6〉) [単行本]
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大転換期―「60年代」の光茫(文学史を読みかえる〈6〉) [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 2002/12/26
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大転換期―「60年代」の光茫(文学史を読みかえる〈6〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「六〇年代」論覚え書き―編集のための試論
    サークル村の内と外―「戦後」が終わったとき、「われわれ」は…
    清張小説における「山峡」と「謀略」―松本清張の一九六〇年の仕事とメディア
    天皇とセヴンティーン―反天皇小説の周辺
    清水哲男と清水昶―一九六〇年代、詩の転機をめぐって
    祝祭―六十年代前衛短歌運動とは
    対幻想のかげで―高橋たか子・矢川澄子・冥王まさ子の六〇年代
    「第三世界」への眼差し―上原専禄と堀田善衛を介して
    一九六九年論―村上龍の迷路
    「連合赤軍」小説を読む―事件・報道・フィクション〔ほか〕

大転換期―「60年代」の光茫(文学史を読みかえる〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:栗原 幸夫(編)
発行年月日:2003/01/10
ISBN-10:4755401283
ISBN-13:9784755401282
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:351ページ
縦:21cm
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