つまらない手みやげですが(ラピタ・ブックス) [単行本]

つまらない手みやげですが(ラピタ・ブックス) [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  この本は、食べものたちを主人公に小学館の月刊雑誌『ラピタ』に「二十四時のおやつ」「つまらない手みやげですが」と題して連載した食のコラムを集めたものです。ちょっと役立ち、ついでに変な知識にも出会えます。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  松阪牛のホルモン
  特製ちらし
  クラマト
  ペコちゃん焼
  ミモレット
  生そうす／うすたぁ
  紅鮭水煮
  キャビア
  ヌシャテル
  大阪あんプリン〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  葉月 二十一(ハズキ ハジメ)
  ８月２１日、大阪生まれ。大学卒業後、ただちに老舗レストランに勤務し、サービス・料理の基本実技を数年かけて学ぶ。そののち３年ほどの遊学を経て、広告代理店のクリエイティブ部門に入社。コピーライター、クリエイティブディレクターとして、主にビール会社、ワイン会社、大手食品会社など数社の商品開発や各種広告キャンペーンにたずさわる。そのかたわら、コミックの原作や食のコラムをいくつかの雑誌に書きつづける

つまらない手みやげですが(ラピタ・ブックス) [単行本] の商品スペック