生活社会形成の論理と消費者―消費社会から生活社会へ [単行本]
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生活社会形成の論理と消費者―消費社会から生活社会へ [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2003/08/22
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生活社会形成の論理と消費者―消費社会から生活社会へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は明治以来の日本の近代化の過程に消費を位置づけて、それが、今日のわれわれの生活にどのような影響、弊害をもたらしているかを分析して、新しい社会のあり方として生活社会を展望する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の近代化と生産の価値―産業史の視点から
    第2章 日本の近代化と社会変動―変動への消費要因
    第3章 日本の近代化と自然変動―変動への消費要因
    第4章 消費の浪費構造と消費者心理
    第5章 価値形成としての日本文化―持続可能な社会との関連で
    第6章 離島住民の生活意識―生活満足の構造分析
    第7章 都市住民の消費意識―競争的消費の実像
    第8章 地場産業の人間学的考察―関市刃物工業を事例に
    第9章 生活社会形成の論理
    第10章 結び
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐古井 貞行(サコイ サダユキ)
    1941年兵庫県に生まれる。1968年東京教育大学大学院農学研究科修士課程農村経済学専攻修了。国民生活センター、鹿児島経済大学、愛知教育大学を経て、現在、埼玉学園大学人間学部教授。愛知教育大学名誉教授

生活社会形成の論理と消費者―消費社会から生活社会へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:佐古井 貞行(著)
発行年月日:2003/08/12
ISBN-10:4275019903
ISBN-13:9784275019905
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:293ページ ※286,7P
縦:22cm
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