図説 玉砕の戦場―太平洋戦争の戦場(ふくろうの本) [全集叢書]

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図説 玉砕の戦場―太平洋戦争の戦場(ふくろうの本) [全集叢書]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2004/04/12
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図説 玉砕の戦場―太平洋戦争の戦場(ふくろうの本) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太平洋戦線の死闘。「捕虜の辱めを受けるな。死して護国の鬼となれ」これが日本軍・国民すべての最高の道徳律だった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ある自爆命令
    第1章 ガダルカナル島とブナ地区(東部ニューギニア)の戦い―大命(天皇陛下の御命令)ならば仕方がない、撤退しよう
    第2章 アッツ島の戦い―最後に至らば潔く玉砕し、皇国軍人精神の精華を発揮することを望む
    第3章 タラワ島、マキン島の戦い―一兵となるまで陣地を固守し、増援部隊来着まで本島を死守せよ
    第4章 サイパン、グアム、テニアンの戦い―従容として悠久の大義に生きるを悦びとすべし
    第5章 ペリリュー島、アンガウル島の戦い―護国の鬼と化すも、七度生まれて米奴を鏖殺(皆殺し)せん
    第6章 中国雲南省・北ビルマ戦線―この弾が最後だ、手榴弾は自決用だぞ、大事にせよ
    第7章 硫黄島の戦い―重傷者を若い軍医がつぎつぎに注射によって処置していく
    終章 沖縄戦、そして一億玉砕・一億特攻の本土決戦の構想
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森山 康平(モリヤマ コウヘイ)
    1942年、中国・奉天(現瀋陽)生まれ。週刊誌・月刊誌の記者を経て、太平洋戦争研究会、編集プロダクション文殊社所属

図説 玉砕の戦場―太平洋戦争の戦場(ふくろうの本) の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:太平洋戦争研究会(編)/森山 康平(著)
発行年月日:2004/04/30
ISBN-10:4309760457
ISBN-13:9784309760452
判型:B5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:135ページ
縦:22cm
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