一臨床医として生きて―現代日本の医療を問う [単行本]

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    • 一臨床医として生きて―現代日本の医療を問う [単行本]

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一臨床医として生きて―現代日本の医療を問う [単行本]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 1994/02/23
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一臨床医として生きて―現代日本の医療を問う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    尊厳死・病名告知の是非、医師・患者・看護婦の相互不信、病院破産、問われる医師の使命感―。世界的水準の医学技術とは裏腹に、現代日本医療の現実はさまざまに厳しい。その解決の糸口は、日本社会のありかたそのものを考え直すことにあるのではないだろうか。50年にわたる臨床体験をありのままに証言し、改革への地道な努力を訴える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 医師となるまで
    2 大学医学部にて
    3 軍医として
    4 内科教室の時代
    5 戦後の国立病院にて
    6 組合立総合病院の時代
    7 停年退職の後に
    8 特別養護老人ホームにて
    9 歴史的条件の中で

一臨床医として生きて―現代日本の医療を問う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:安芸 基雄(著)
発行年月日:1994/02/23
ISBN-10:4000001418
ISBN-13:9784000001410
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:262ページ
縦:19cm
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