「打つ手がない」といわれてもできるガン治療―5人の医師と患者たちが選んだ治療法とは [単行本]

「打つ手がない」といわれてもできるガン治療―5人の医師と患者たちが選んだ治療法とは の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  選択肢は三大療法だけではない。三大療法（手術・抗ガン剤・放射線）をはじめ、効ガン期待食品、漢方、メンタルケア、生活環境の改善…、今できるすべてのことをやる。そして、最も患者に合った治療法を組み合わせることができる。この統合医療こそがあなたを救うのである。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　ガン治療を理解したうえで選ぶ（ガンの治療効率が高い手立てはある
  仮定が土台となっている西洋医学的治療
  ガン治療は今なお試行錯誤をくり返している　ほか）
  第２章　ガン治療の新たな可能性を探究する５人の医師（五つのカテゴリーを駆使するガン統合医療―やわらぎクリニック・北広美先生
  西洋医学の限界を知り、統合医療の道へ―祐森クリニック・祐森泰郎先生
  ホリスティック医学でガン治療に取り組む―慈恵クリニック・山田義帰先生　ほか）
  第３章　医師が認める効ガン期待食品とは（薬効がある食品についての考え方
  臨床で使用されている効ガン期待食品群
  病気をみるのではなく、人をみて処方される漢方薬　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  帯津 良一(オビツ リョウイチ)
  医学博士・帯津三敬病院名誉院長
  
  柿野 賢一(カキノ ケンイチ)
  健康栄養評価センター所長

「打つ手がない」といわれてもできるガン治療―5人の医師と患者たちが選んだ治療法とは の商品スペック