国労闘争団が闘い取ったもの [単行本]

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国労闘争団が闘い取ったもの [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/02/25
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国労闘争団が闘い取ったもの [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1987‐2010、国家的不当労働行為との24年間のたたかい。鉄建公団訴訟の意義と裁判闘争の総括。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 二〇一〇・四・九政治解決とその評価
    第2章 情勢を切り拓いた鉄建公団訴訟の意義と裁判闘争の経過
    第3章 国労方針の動揺と後退
    第4章 国鉄分割民営化の政治・経済的背景
    第5章 中曽根・瀬島の戦略
    第6章 国鉄改革の失敗の明白性
    第7章 国鉄当局による計画的不当労働行為
    第8章 国労を分裂に追い込んだ国鉄の手口
    第9章 国鉄闘争終了後の労働運動・政治闘争の課題
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 晋介(カトウ シンスケ)
    1956年岡山県生。1979年司法試験合格。1980年東京大学法学部卒業。1982年弁護士登録(東京弁護士会)。弁護士として活躍する傍ら、大手法律系資格予備校「辰巳法律研究所」において新・旧両司法試験の受験指導に携わる。鉄建公団訴訟主任弁護士

国労闘争団が闘い取ったもの [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:いずみ橋書房 ※出版地:湯河原町
著者名:加藤 晋介(著)
発行年月日:2011/02/25
ISBN-10:4904409051
ISBN-13:9784904409053
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:254ページ
縦:21cm
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