伊勢湾台風―水害前線の村 [単行本]

伊勢湾台風―水害前線の村 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  自然の猛威に対峙した人たちの生きざまがいとおしい―忘れてはいけない「伊勢湾台風」のすべてがここにある。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　ふたつの顔を持つ小さな村
  第１章　その日、九月二十六日
  第２章　名古屋地方気象台
  第３章　三つの災害対策本部
  第４章　新政成の悲劇
  第５章　飛島村からの第一報
  第６章　災害という名の「人災」
  第７章　嵐のあとで…
  終章　半世紀の星霜

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  岡 邦行(オカ クニユキ)
  １９４９年、福岡県生まれ。法政大学社会学部卒。出版社勤務を経て、１９７６年にフリーランスのルポライターに。１９９９年に『野球に憑かれた男』で第三回報知ドキュメント大賞を受賞

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