サッカー・アンソロジー〈2〉記者席から見たJリーグ'94-'99 [単行本]

サッカー・アンソロジー〈2〉記者席から見たJリーグ'94-'99 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  日本のトップリーグとして、あるべきＪの姿とは―。「サッカー・マガジン」の人気コラムを単行本化第２弾。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｊリーグ・アンソロジー―日本のトップリーグとしてあるべき姿とは（新聞界トップのご意見拝聴
  ゼネラルマネジャーという仕掛け人
  地道に行こうよ、三年目　ほか）
  第２章　ゲーム・アンソロジー―けっして忘れられない場面があった（Ｊリーグ新時代の幕開け
  永遠なれ、オールスター
  大混戦はけっして「大根戦」ではない　ほか）
  第３章　プレー・アンソロジー―リーグをにぎわす個性・プレー・さい配（素晴らしい個性、だが克服すべき課題も
  「走るサッカー」で勝つことに意味
  最初の勝ちはウソの勝ち　ほか）
  第４章　クラブ・アンソロジー―クラブ浮沈の原因はどこにあったのか（コンサドーレ札幌
  鹿島アントラーズ
  ジェフユナイテッド市原　ほか）

サッカー・アンソロジー〈2〉記者席から見たJリーグ'94-'99 の商品スペック