谺―つれづれの記 [単行本]

谺―つれづれの記 [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  壹　見聞覺知（忙しさの中で
  自然の力　ほか）
  貮　布教者としての眼目（難民救済托鉢におもう
  布教師の今日的課題　ほか）
  参　こだま（学園の個性化
  同僚を語る　ほか）
  肆　新春の願いと平和への道（新春の願い　二十四篇
  平和への道　三十二篇）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  仲澤 浩祐(ナカザワ コウユウ)
  昭和１６年（１９４１）３月東京都世田谷区北沢に生まれる。博士（文学）。同４７年（１９７２）立正大学大学院文学研究科博士課程修了。インド仏教文化史。同５１年（１９７６）以来、山梨学院大学教授、身延山大学長・同仏教学部長、立正大学法華経文化研究所長、また私立大学協会評議員、大学教育学会事務局長・理事、印度学仏教学会理事・評議員、日本佛教学会理事・常務理事代行、仏教教育学会理事などを歴任。現在、立正大学仏教学部教授。立正大学大学院文学研究科仏教学専攻主任。山梨県・日蓮宗法傳寺住職

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