山の花環 [単行本]

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山の花環 [単行本]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2003/06/01
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山の花環 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書はセルビア語圏での指折りの詩人ニェゴシュの最高傑作、長編叙事詩『山の花環』初の日本語訳である。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    献辞 セルビアの国父の霊前に捧ぐ
    登場人物
    聖霊降臨祭の前夜、ロブチェン山にて開かれし民会(主教の悩み;奇瑞)
    聖母誕生祭の日、ツェティニェにて不和仲裁とて開かれし民会(神の怒り;血の談判 ほか)
    聖夜(嵐のまえ;復活 ほか)
  • 内容紹介

    7年の歳月をかけて訳出した19世紀モンテネグロの君主にして詩人、
    ニェゴシュの叙事詩の完訳!
    「17世紀末の歴史的事件」と副題が付たれたように、
    史実にもとづいて創作された劇詩仕立での全三幕。
    「イスラム教徒軍に敗れたバルカン諸国のなかで、隷属を逃れ、
    山岳にこもって困難ながらも自由を享受してきたモンテネグロ人の末裔たち、
    だが、イスラムに改宗する者が増え、改宗者の横暴が頂点に達した時、
    蜂起が始まった……」
    バルカンのシェイクスピアとも言われるニェゴシュは、11歳のとき
    修道院に呼び出され、五年後モンテネグロの聖俗界を代表する地位に
    ついてから38歳の死まで、この地を舞台に君主および詩人、外交官、
    軍人として活躍した。最初の十年は、部族の抗争をなだめ近代国家の
    体裁を整える作業や近隣諸国との紛争に悩まされ、筆をとる暇はなかったが、
    後半の十年は好きな読書や執筆に専念。『山の花環』などの三部作を生んだ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 一生(タナカ カズオ)
    1935年北海道生まれ。1960年早稲田大学露文科卒業。1962‐67年ユーゴスラビア留学。創価大学講師

    山崎 洋(ヤマサキ ヒロシ)
    1941年東京生まれ。1963年慶応義塾大学経済学部卒業。1970年ベオグラード大学法学部修士課程修了。セルビア翻訳者協会会員
  • 著者について

    ペタル二世ペトロビッチ=ニェゴシュ (ニェゴシュ,ペタルニセイペトロビッチ)
    1813年生-1851年没。
    モンテネグロ最初の大文学者、セルビア近代文学の創始者のひとり。
    1830年、当時の祭政一致の統治形態の中、モンテネグロ(ツルナゴーラ)
    の首長及び教会の主教となる。
    ヨーロッパ有数の知識人、詩人、政治家、外交官。
    叙事詩三部作
    (『小宇宙の光』(1845)・『山の花環』(1846)・
    『偽帝小シチェパン』(1847))の内、
    長編叙事詩『山の花環』(本訳書「田中一生・山崎洋訳・彩流社・2003年」
    )を、ニェゴシュ自身、最高傑作とみなしていた。
    邦訳書に
    『山の花環 小宇宙の光 ルリユール叢書』
    (ペタル二世ペトロビッチ゠ニェゴシュ著、田中一生、山崎洋訳、
    幻戯書房、2020年)がある。

山の花環 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:ペタル二世ペトロビッチ=ニェゴシュ(著)/田中 一生(訳)/山崎 洋(訳)
発行年月日:2003/06/01
ISBN-10:488202831X
ISBN-13:9784882028314
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:219ページ
縦:35cm
横:24cm
その他: 原書名: Горски виjенац〈Njegos,Petar 2 Petrovi´c〉
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