スケッチ「親と子の50年」 [単行本]

スケッチ「親と子の50年」 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  子育てに深い切れ目とよじれを生じさせた高度成長とその後遺症から立ち直り、リスタートするために…いま、私たちの暮らしに必要なものは何かを考える！育児問題を追って５０年を歩んだ編集者の育児再発見。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　スケッチ「親と子の５０年」（１９４５年～１９５９年―虚無から混乱へ
  １９６０年～１９６９年―変化と構築の時代
  １９７０年～１９７９年―争乱と成長と
  １９８０年～１９８９年―子どもの受難そして再生　ほか）
  第２章　５０年目の子ども論（赤ちゃんに出会う
  子どもだましのやさしさ
  やさしさにこだわって
  親ができることできないこと　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小山 敦司(オヤマ アツシ)
  １９３４年生まれ。学習院大学哲学科中退。弘文堂、旭通信社（アサツーＤＫ）を経て、１９６５年株式会社赤ちゃんとママ社創立社員。１９８１年代表取締役社長、その後会長を経て、２００８年より最高顧問として現在に至る

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