最新内視鏡医学(YUHISHA Best Doctor Series) [単行本]

最新内視鏡医学(YUHISHA Best Doctor Series) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　内視鏡について（内視鏡の歴史
  現在の内視鏡）
  第２章　内視鏡による診断（内視鏡診断技術の進歩
  内視鏡イメージングとは
  内視鏡イメージングの展望）
  第３章　内視鏡による治療（内視鏡を使った治療について
  内視鏡的切除術とは
  ポリペクトミー
  ＥＭＲ（内視鏡的粘膜切除術）
  ＥＳＤ（内視鏡的粘膜下層剥離術）
  新しい治療概念、ＮＯＴＥＳ）
  第４章　医療機器の研究開発と導入（医薬品産業・医療機器産業のグローバル化について
  アメリカにおける研究開発ビジョンと産学連携
  日本における研究開発・導入の問題点
  日本の医薬・医療機器産業の発展に向けて）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  田尻 久雄(タジリ ヒサオ)
  １９７６年、北海道大学医学部を卒業後、癌研究会附属病院、国立がんセンター中央病院、防衛医科大学校、国立がんセンター東病院を経て、２００１年、東京慈恵会医科大学内視鏡科教授に就任。現在、東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科／内視鏡科主任教授。主な学会活動：日本内科学会評議員、日本消化器関連学会機構（Ｊ‐ＤＤＷ）理事、日本消化器病学会評議員、日本消化器内視鏡学会理事（国際担当）、日本膵臓学会評議員、日本胃癌学会評議員、日本高齢消化器病学会理事、日本成人病（生活習慣病）学会理事、ＮＯＴＥＳ研究会代表世話人、首都消化器内視鏡懇談会代表世話人、アジア太平洋消化器内視鏡学会理事、世界消化器内視鏡学会：Ｅｄｕｃａｔｉｏｎａｌ　Ｃｏｍｍｉｔｔｅｅ　Ｍｅｍｂｅｒ、Ｅｎｄｏｓｃｏｐｙ　Ｍａｓｔｅｒ　Ｆｏｒｕｍ：Ｄｉｒｅｃｔｏｒ（アジア地域代表）、など多数

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