親のプラス思考が子どもを合格させる―賢い親の受験を活かす子育て法 [単行本]

親のプラス思考が子どもを合格させる―賢い親の受験を活かす子育て法 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  親のプラス思考は子どもに“自信”をつける。子どもを“明るく”する。子どもの“勉強意欲”に火をつける。子どもを“積極人間”にする。子どもが“未来思考”になる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １章　「受験」は“人間学”である
  ２章　「受験期」を人間形成にフル活用する
  ３章　わが子の能力を見直す、信じる
  ４章　プラス思考で「受験」に取り組む
  ５章　プラス思考で「受験」に勝つ
  ６章　プラス思考で「受験力」を磨く
  終章　「受験」は親子の二人三脚で成功する―「親子ゼミナール」の秘訣

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  百瀬 昭次(モモセ アキツグ)
  １９３７年、長野県松本市生まれ。１９６０年、北海道大学理学部物理学科卒業。日本製鋼所入社。１９６８年、鋼の凝固の研究で日本鉄鋼協会「俵論文賞」を受賞するが、教育の荒廃に着目し、教育活動に入るため退社。１９７６年、百瀬創造教育研究所を設立、現在「ももせ方式」を提唱し、教育委員会、学校、塾他各種団体と協力しながら、「教育改革」ならびに青少年の育成を中心に「２１世紀を担う人材づくり」の推進キャンペーンを展開、教職員、児童、生徒、親、一般企業人を対象に講演、セミナーでも活躍

親のプラス思考が子どもを合格させる―賢い親の受験を活かす子育て法 の商品スペック