住民幸福度に基づく都市の実力評価―GDP志向型モデルから市民の等身大ハッピネス(NPH)へ [単行本]
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住民幸福度に基づく都市の実力評価―GDP志向型モデルから市民の等身大ハッピネス(NPH)へ [単行本]

上山 信一(監修)玉村 雅敏(副監修)千田 俊樹(編著)
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出版社:時事通信社
販売開始日: 2012/03/22
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住民幸福度に基づく都市の実力評価―GDP志向型モデルから市民の等身大ハッピネス(NPH)へ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済成長で「幸せ」になれるのか!?これからの地域経営、都市政策では「拡大成長」よりも「住民の一人ひとりの幸せ」を考えるべきだ。本書は「幸せ」の意味を問い直し、幸福度の指標とそれを策定する現状分析の手法を詳述する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 都市の実力評価の視点(変わる評価の「ものさし」
    新たな評価の枠組み―GDPからNPHへ)
    第2部 幸福度の具体的評価とその背景(NPHから新潟市の実力を評価する
    「社会とのつながり」を点検する
    「環境・アメニティ」を点検する
    「雇用・所得」を支える地域産業を点検する)
    第3部 自治体シンクタンクのすすめ(自治体シンクタンクの意義と役割)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上山 信一(ウエヤマ シンイチ)
    慶應義塾大学総合政策学部教授。1957年大阪市生まれ。京都大学法学部、米プリンストン大学大学院卒(公共経営学修士)。旧運輸省、マッキンゼー(共同経営者)等を経て現職。現在、新潟市役所都市政策研究所長、大阪府および大阪市の特別顧問、国土交通省政策評価会座長等を兼務。専門は経営戦略と行政改革

    玉村 雅敏(タマムラ マサトシ)
    慶應義塾大学総合政策学部准教授。慶應義塾大学総合政策学部、大学院政策・メディア研究科博士課程、千葉商科大学政策情報学部助教授を経て現職。博士(政策・メディア)。新潟市都市政策研究所客員研究員、文部科学省科学技術政策研究所客員研究官、内閣官房・地域活性化伝道師等を兼務。専門は公共経営、ソーシャルマーケティング、評価システム設計、コミュニティ論

    千田 俊樹(チダ トシキ)
    新潟市都市政策研究所主任研究員。1953年盛岡市生まれ、一橋大学経済学部卒業、北海道東北開発公庫(現日本政策投資銀行)入庫。九州支店次長、業務調整部次長、設術投資研究所次長などを務める。その間、旧国土庁計画・調整局計画課(第四次全国総合開発計画の策定作業に参加)、社団法人東北経済連合会(地域経済分析担当)に出向、東北大学大学院経済学研究科修士課程修了。2007年4月より現職

住民幸福度に基づく都市の実力評価―GDP志向型モデルから市民の等身大ハッピネス(NPH)へ の商品スペック

商品仕様
出版社名:時事通信出版局
著者名:上山 信一(監修)/玉村 雅敏(副監修)/千田 俊樹(編著)
発行年月日:2012/03/20
ISBN-10:4788711753
ISBN-13:9784788711754
判型:B6
発売社名:時事通信社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:225ページ
縦:20cm
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