ラジオの時代―ラジオは茶の間の主役だった [単行本]

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ラジオの時代―ラジオは茶の間の主役だった [単行本]

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出版社:教学社
販売開始日: 2002/07/10
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ラジオの時代―ラジオは茶の間の主役だった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本モダニズム期に誕生したラジオの再検証。歴史の記憶をメディアという文化装置を通して見つめなおす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 時間メディアの誕生(文明の利器「ラジオ」への期待
    茶の間に入った報時システム)
    2 天皇報道に燃えたラジオ(大正天皇御不例(病気)放送
    大正天皇大葬儀放送
    昭和天皇御大礼放送
    封印された天皇の声)
    3 「ラジオ文化」一つの到達点(スポーツ放送
    オリンピック放送
    ラジオドラマ
    ラジオ体操)
    4 占領期のマスメディア(マスメディアの天皇制論議
    『真相はこうだ』)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    竹山 昭子(タケヤマ アキコ)
    1928年東京に生まれる。日本女子大学文学部社会福祉学科卒業。東京放送(TBS)勤務の後、教職に就く。その間、社会心理研究所(南博主宰)のメンバーとして研究活動。元昭和女子大学教授

ラジオの時代―ラジオは茶の間の主役だった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:竹山 昭子(著)
発行年月日:2002/07/10
ISBN-10:4790709418
ISBN-13:9784790709411
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:352ページ
縦:20cm
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