著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために [単行本]

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著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために [単行本]

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出版社:商事法務
販売開始日: 2007/02/07
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著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    活字文化を担うクリエータ・編集・出版関係者に著作権の常識を伝授。元文化庁著作権課長が、デジタル時代に対応した著作権への取り組みをクリエータ・出版社向けにやさしく解説。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 出版の周辺で何が変わってきたのか?(こんな問題が起きている
    こんな変化が起きている)
    第2章 誰も書かなかった「著作権の本質」(著作権の本質
    すべての実務は「リスク・マネジメント」である ほか)
    第3章 出版に関わる「法律ルール」を知ろう(法律という「ルール」についての基本的な考え方
    「著作権」と総称されるものの構造 ほか)
    第4章 「マクロ」の課題―「法律ルール」の改正運動(取り残されてしまった出版業界?
    すべての出版関係者が考えるべき課題)
    第5章 「ミクロ」の課題―「実務プロセス」の改善努力(「著作権問題」の大部分は「契約」の問題
    出版契約のポイント)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡本 薫(オカモト カオル)
    1955年、東京都生まれ。東京大学理学部卒業。OECD研究員、旧文部省・文部科学省課長のほか、文化庁で国際著作権課長・著作権課長を歴任。「著作権インターネット条約」の策定を主導するとともに、国内では政策形成の民主化を推進した著作権政策の第一人者。2006年1月より政策研究大学院大学教授

著作権とのつきあい方―活字文化・出版関係者のために の商品スペック

商品仕様
出版社名:商事法務
著者名:岡本 薫(著)
発行年月日:2007/02/12
ISBN-10:4785713895
ISBN-13:9784785713898
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:234ページ
縦:21cm
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