ミメーシスの悲劇―日本人が日本人を日本人として見直す本

ミメーシスの悲劇―日本人が日本人を日本人として見直す本 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ＥＣ極・アメリカ極が着々と進行している世界情勢の中―。日本がいつまでも一流でありつづけるための政治・経済・認識・論理を、平成時代第一級の、草堂の賢者が熱く講じる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　「ミメーシス」の意味（日本が世界から問われていること
  １９９５年に恐怖する模倣者たち
  だれも気づいていない、構造摩擦の起源　ほか）
  第２章　笑われる日本人（徳川幕藩体制の贈りもの
  明治近代化の贈りもの
  セントラリズム
  農本主義的工業国　ほか）
  第３章　日本をこう変える（政治屋を政治家に育てよう
  二大政党こそが素敵である
  経営者に勇気を取り戻してもらう　ほか）
  第４章　「知性的」国際化で輝こう（日本資本主義を正道に戻す
  ＥＣブロック・米州ブロック、着々進行中
  熱い眼差しでアジアと握手　ほか）

ミメーシスの悲劇―日本人が日本人を日本人として見直す本 の商品スペック