真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪 [単行本]

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    • 真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪 [単行本]

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真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪 [単行本]

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販売終了時の価格: ¥1,650(税込)
出版社:海竜社
販売開始日: 2012/09/12(販売終了商品)
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真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    バッシングによって貶められた朝生一郎総理と中井昭二財務相の失脚の真実。メディアとは、報道とは、“情報”とは、何なのか?偏執的な報道を繰り返すメディアの実態と情報を鵜呑みにし、無責任な判断をくだす人間の姿を冷静かつ客観的視点で見つめた本格小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三橋 貴明(ミツハシ タカアキ)
    中小企業診断士、経済評論家、作家。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。大手インターネット掲示板での、韓国経済に対する詳細な分析が話題を呼び、『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)を出版、ベストセラーとなる

    さかき 漣(サカキ レン)
    作家。幼少時より、華道など日本古来の伝統芸能を修得。大学では哲学と美学芸術学を専攻。美術関係の職業などを経て、文筆業に。日本語と日本文化の保持に貢献したいとの思いから、作家活動を展開している

真冬の向日葵―新米記者が見つめたメディアと人間の罪 の商品スペック

商品仕様
出版社名:海竜社
著者名:三橋 貴明(著)/さかき 漣(著)
発行年月日:2012/09/19
ISBN-10:4759312625
ISBN-13:9784759312621
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:288ページ
縦:19cm
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