部下と上司の人間学―公務員読本 [単行本]

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部下と上司の人間学―公務員読本 [単行本]

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出版社:時事通信出版局
販売開始日: 2010/04/01
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部下と上司の人間学―公務員読本 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古今東西、およそ「組織」に属する人であれば、部下と上司の関係は悩ましいもの。慕われる上司、嫌われる上司、部下のやる気を引き出す上司、有能な部下、言うことを聞かない部下…。本書は、著者のキャリアを通じて得たユニークな見解、また失敗から得た教訓など「部下、上司」立場を問わず有用なアドバイスが満載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 人材と組織―地方公共団体経営のキー(人材とチームワークが地方公共団体を救う―能率的に業務を遂行するための条件
    公務を推進するためには常に改革が必要―改革のためには公益に尽くすという志が必要)
    第2部 部下―部下として必要なスキル、役割、在り方(上司を操縦し上手に仕事を進めるには―上司の人間性に応じて工夫する
    難しい上司の下でいかに仕事を進めるか―類型を把握してきめ細かく対応する
    上司を支えるならイエスマンにならない―弱点フォローも部下の大事な役目
    部下の素直さが組織で仕事をする上でのキーポイント―上司の指示や批判を素直に受け止める)
    第3部 上司―上司の在り方、役割、必要なスキル(上司は謙虚でなければならない―驕りから逃れることで失敗を回避
    上司として理念を持つ必要性―理念の共有で部下と同志に
    逃げるな上司、率先して行動を起こせ―上司は自ら手本となり痛みをこらえて実践する
    部下に対する指導―上司は自分の背中で部下を指導する
    バランス感覚と勘が重要に―世の中の流れをつかんで適切にかじを切る
    部下を差別しない―「できる部下」にはいろいろな経験を積ませる)
    次長論―組織のバックアップ機能を持つ大切な存在
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石川 善朗(イシカワ ヨシロウ)
    人事院公務員研修所長。1955年静岡県生まれ。1978年東大法学部卒。同年自治省(現総務省)に入り、山梨県財政課長、京都市企画調整局参事、静岡県教育委員会教育次長、同県総務部長、総務省総合通信基盤局電波部基幹通信課長、同省官房参事官、人事院総務局生涯設計課長、企画法制課長、会計課長、公平審査局審議官等を経て、2010年1月より現職

部下と上司の人間学―公務員読本 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:時事通信出版局
著者名:石川 善朗(著)
発行年月日:2010/04/10
ISBN-10:4788710579
ISBN-13:9784788710573
判型:B6
発売社名:時事通信社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
ページ数:225ページ
縦:19cm
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