情報通信技術と取引コスト理論(敬愛大学学術叢書) [全集叢書]

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情報通信技術と取引コスト理論(敬愛大学学術叢書) [全集叢書]

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出版社:白桃書房
販売開始日: 2002/09/11
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情報通信技術と取引コスト理論(敬愛大学学術叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書の目的は、取引コストに関する理論的・経験的研究であり、取引コスト理論の応用可能性の拡充を志向するものであって、特に、情報通信技術が企業に及ぼす影響について、取引コストの観点からアプローチしようとするものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 課題と方法
    第1章 取引コスト理論の基礎構造
    第2章 組織の経済理論としての取引コスト理論
    第3章 取引コストと生産コストの節約化から見る企業間関係の経済問題
    第4章 情報化が企業間関係に及ぼす影響
    第5章 特定性と情報通信技術の進化
    第6章 調整コストと情報通信技術の進化
    第7章 情報通信技術の進化とデジタル・コンテンツとしての音楽の取引
    第8章 情報通信技術の進化下における小売企業の取引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠山 正朗(トオヤマ マサオ)
    昭和43年新潟県に生まれる。平成5年一橋大学商学部卒業。平成10年駒沢大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得。平成10年敬愛大学経済学部専任講師。平成13年敬愛大学経済学部助教授。現在に至る

情報通信技術と取引コスト理論(敬愛大学学術叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:白桃書房
著者名:遠山 正朗(著)
発行年月日:2002/08/16
ISBN-10:4561263667
ISBN-13:9784561263661
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経営
ページ数:205ページ
縦:22cm
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