姥捨の国―病院がなくなる日(叢書 死の文化〈17〉) [全集叢書]

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姥捨の国―病院がなくなる日(叢書 死の文化〈17〉) [全集叢書]

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出版社:弘文堂
販売開始日: 1993/03/30
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姥捨の国―病院がなくなる日(叢書 死の文化〈17〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    病気になっても病院にかかれない。老人や病者を切り捨てる国家は果たして必要か?老父母の死を医療現場から見つめた書下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 猫
    第1章 事のはじまり(昨日今日とは…)
    第2章 爼上の鯉
    第3章 姥捨の国へ

姥捨の国―病院がなくなる日(叢書 死の文化〈17〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:斎藤 磐根(著)
発行年月日:1993/03/30
ISBN-10:4335550545
ISBN-13:9784335550546
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:198ページ
縦:20cm
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