近・現代編 幕末~第二次大戦後(争点 日本の歴史〈6〉) [全集叢書]

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近・現代編 幕末~第二次大戦後(争点 日本の歴史〈6〉) [全集叢書]

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出版社:新人物往来
販売開始日: 1991/05/30
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近・現代編 幕末~第二次大戦後(争点 日本の歴史〈6〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    明治維新の世界史的環境をどうとらえるか、近代天皇制は何によって支えられていたか、太平洋戦争はアジアに何をもたらしたか、大都市はどのように建設され発展したか、沖縄は近現代日本でどのように存在したか、戦後日本の国際的位置はどう変わったか…など、日本近現代史の根本をめぐる争点22テーマをとりあげ、激動の時代を鋭く衝く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 近代日本の形成(明治維新の世界史的環境をどうとらえるか
    世直し状況論の現在
    明治維新の過程で民衆はどう変わったのか)
    2 「大日本帝国」の形成(明治の「近代化」は西欧とどうかかわったか
    近代天皇制は何によって支えられていたか
    自由民権は民衆のなかに根をもっていたか
    日露戦争とは世界的にどんな戦争であったか)
    3 「大日本帝国」の明暗(戦前の政党政治とは何であったか
    新世相のなかで天皇の役割はどう変わったか
    政党政治はどうして崩壊を余儀なくされたか
    「満州事変」はなぜ日中戦争にまで拡大したか
    太平洋戦争はアジアに何をもたらしたか
    世界史的にみて日本降伏とは何であったか)
    4 「平和と民主主義」の時代(日本国憲法による政治体制とは何であったか
    戦後日本の国際的位置はどう変わったか
    高度成長で国民の生活や文化はどう変わったか
    戦後の「右傾化」と「革新化」とは何であったか)
    5 「近代化」120年の軌跡(沖縄は近現代の日本でどのように存在したか
    近代日本は植民地で何をし、何を残したのか
    大都市はどのように建設され発展したか
    日本の民衆運動はどのような役割を果たしたか
    浪花節―軍国主義の国策か鎮魂歌か)

近・現代編 幕末~第二次大戦後(争点 日本の歴史〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新人物往来社
著者名:佐々木 隆爾(編)
発行年月日:1991/05/30
ISBN-10:4404017790
ISBN-13:9784404017796
判型:A5
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:317ページ
縦:22cm
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