改革の原点―私立大学人のあるべき姿を問う [単行本]

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改革の原点―私立大学人のあるべき姿を問う [単行本]

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出版社:万来舎
販売開始日: 2002/06/21
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改革の原点―私立大学人のあるべき姿を問う [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    私立大学は、なぜ変われないのか―私大経営の現場をつぶさにみてきた元学長が、みずからの経験を赤裸々に語り、「大学改革」の現状に厳しい批判の眼を向ける。学生不在の改革論議、教授会と理事会の確執、危機意識の稀薄さ…。教員は、職員は、理事会は、いま何をなすべきか。21世紀の私立大学人のあり方を問う、直言の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 私立大学復活の道を探る
    第1章 学生へのまなざし(嵐のなかの出発
    教員・大学・法人のはざまで
    奮闘する学生担当者たち
    新たな挑戦
    地域に求める私立大学人の連携
    学生のための大学
    第2章 大学組織へのチャレンジ(組織の組み替えと拡大
    機構改革に挑む
    学校法人をめぐる問題
    学長を調査する
    学長リーダーシップ
    あくなき問い)
    終章 回生への発想
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高木 幸道(タカギ コウドウ)
    1925年東京生まれ。1951年早稲田大学文学部社会学専攻卒業。1959年同大学大学院文学研究科社会学専攻修了。1970年中央学院大学教授。学生部長、教務部長を経て1980年、中央学院大学学長代行及び理事に就任。1985年から1989年まで同大学学長、1996年まで学校法人中央学院理事、1999年まで同法人相談役を務める。1970年日本私立大学協会学生生活指導研究委員会委員。1990年から1996年まで日本私立大学協会学生生活指導研究委員会委員長。1992年から1996年まで日本私立大学協会教育学術充実研究委員会委員。現在、1987年より務める千葉県私立大学学生部連絡協議会会長

改革の原点―私立大学人のあるべき姿を問う [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:アカリFCB・万来舎
著者名:高木 幸道(著)
発行年月日:2002/06/21
ISBN-10:4901221078
ISBN-13:9784901221078
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:302ページ
縦:20cm
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