ミツバチの不足と日本農業のこれから(家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説) [単行本]

ミツバチの不足と日本農業のこれから(家族で読めるfamily book series―たちまちわかる最新時事解説) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  豊かな実りの季節を迎え続けるために。ミツバチと共存する世界をいつまでも。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　ミツバチが減ると何が問題か
  ２　なぜ日本でミツバチが減っているのか
  ３　世界中でミツバチが減っている理由
  ４　ミツバチでないとダメな理由
  ５　ミツバチ減少防止の対策
  ６　なぜ女王蜂の新たな輸入は危険なのか
  ７　来年の野菜・果物への影響は
  ８　重宝されるミツバチの生態とは
  ９　ニホンミツバチ個人養蜂の勧め
  １０　だからミツバチが必要だ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉田 忠晴(ヨシダ タダハル)
  １９４６年北海道生まれ。玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター教授。農学博士。６９年玉川大学農学部卒業後、７８年から８０年に国際協力事業団（現・国際協力機構）の養蜂専門家として南米パラグアイ国の養蜂技術協力に従事。８７年から８８年、フランクフルト大学ミツバチ研究所研究員。専門は養蜂学

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