誰がマルクスを殺したか [単行本]

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誰がマルクスを殺したか [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2000/11/01
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誰がマルクスを殺したか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マルクス理論に新風を吹き込む。今やラジカルなイデオロギーとして、あまり顧みられなくなったマルクスの思想。今一度、見直すべき時代がきた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 マルクスは世界をどう考えるか―哲学的側面(世界(空間)と観念
    人間と、その社会と歴史)
    第2部 マルクスは社会と経済をどう考えるか―社会経済的側面(基本的な考え方
    資本主義の構造
    利潤率は低下するとは限らない
    価値の実現(生産物は販売されなければならない)
    現在の状況)
    第3部 マルクスは政治や権力、国家をどう考えるか―政治的側面
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 博紀(キムラ ヒロノリ)
    1932年神戸市に生まれる。1954年神戸大学法学部卒業。協和銀行(現あさひ銀行)入行。昭和リース、昭和オートレンタリース等を経て、1995年リタイア。1997年静岡県伊東市に移り住み、現在に至る

誰がマルクスを殺したか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:木村 博紀(著)
発行年月日:2000/11/01
ISBN-10:4835508181
ISBN-13:9784835508184
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:121ページ
縦:19cm
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